[ti:お調子ものと忘れもの] [al:Doppel] [ar:森羅万象(しんらばんしょう,ShinRa-Bansho)] [cv:https://upload.thbwiki.cc/thumb/4/4f/Doppel%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg/400px-Doppel%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg] [re:LyricsTouHou: https://lyrics.thwiki.cc/お調子ものと忘れもの.1.ja.lrc] [re:THBWiki: https://thwiki.cc/Lyrics:お調子ものと忘れもの] [by:用户:古明地恋詩 (中文)] [03:21.000]2.お調子ものと忘れもの [03:35.600]覚:「ただ あの子を 笑わせたくて [03:41.000]何にも出来ない 無力さに気付く [03:47.300]家族だからこそ 踏み込めない距離に [03:58.400]大切だと思うからこそ 遠ざかる思いに歯がゆくなる [04:09.500]心が視えたらどんなにもいいのだろう?」 [04:24.400]八雲紫:「どうもご機嫌麗しゅう。 [04:28.100]こんな素敵なお茶会に呼んで頂いて嬉しい限りですわ」 [04:34.500]覚:「私はあなたに招待状をよこした覚えはないんだけど…」 [04:38.800]八雲紫:「これはこれはお姫様 あら少し機嫌がわるくて? [04:44.800]素敵なお茶会なんだし 笑顔でいなくちゃ [04:51.000]それはそうと妹と喧嘩した?(余計なお世話) [04:57.800]顔を見ればわかるわよ」 [05:01.000]八雲紫:「怒っていた(あの子の事) [05:03.900]理由は知ってる?(ちゃんと知りたい) [05:06.900]教えて欲しい?(もったいぶらないで) [05:10.100]どうしようかな それじゃ…」 [05:16.200]八雲紫:「御覧なさい(何を見せるの?) [05:19.000]あなた自身の(私自身が) [05:21.700]悲劇的な物語を(忘れているなんて事とか) [05:28.400]見せてあげる(それがあの子の事 知るためになるのならば) [05:43.300]貴方に(見るわ)」 [05:55.000](合):「そう忘れられてる物語」