[ti:ジ・アノニマス] [al:求] [ar:凋叶棕(ティアオイエツォン)] [cv:https://upload.thbwiki.cc/thumb/5/53/%E6%B1%82%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg/394px-%E6%B1%82%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg] [re:LyricsTouHou: https://lyrics.thwiki.cc/ジ・アノニマス.1.ja.lrc] [re:THBWiki: https://thwiki.cc/Lyrics:ジ・アノニマス] [by:38780 (中文)] [00:42.12]声も出さずに。誰かを狙っている。けしてあれらに気を許してはならない。 [01:02.14] [01:02.19]それはこんな夜のように… [01:06.03]笑顔を交わした刹那、突然襲い来る。 [01:12.53] [01:12.58]—静寂の内に。 [01:15.78] [01:15.83] [01:15.88]力のないものゆえ 群れ集めまりながらも [01:22.33]それを指揮するものなどけして持たない [01:28.94] [01:28.99]歯止めの利かぬがゆえ 発露する暴力は [01:35.55]無名の集まりを以ってして理なく [01:43.70] [01:43.75] [01:43.80]何者にもなれないままに 群れているだけのものこそ [01:50.41]弱いようでその真実 侮ってはならない [01:56.90] [01:56.95]その無邪気な笑顔の奥に 何を潜ませているのか [02:03.56]けして知れたものではない耳を澄ませたなら… [02:13.43] [02:13.48] [02:23.25]*1 [02:23.30]その裏側で、狙っているのか。 [02:26.50]「あれがひ弱な人間だ、あれが我らの獲物だ」と。 [02:36.39] [02:36.44]*2 [02:36.49]聞えるだろう、囁くだろう。 [02:39.74]「今宵はあれを拐かそう、二度と日の目を見させはしない」と。 [02:49.63] [02:49.68] [02:49.63]群がり来るのは まるで誰かを [02:56.15]その仲間として引き入れようとするかのように [03:02.68] [03:02.73]名前を持たない 有るかさえ知れない [03:09.32]笑顔を貼り付けた無名の集団を形成して [03:20.03] [03:20.08] [03:43.83]残酷な自然の権化は その幼い姿かたちは [03:50.40]間引かれた幼き子の 生き写しかとさえ [03:56.98] [03:57.03]沒個性的な笑顔の裏に 凶悪な牙を持ち [04:03.27]多勢に無勢 群がり来れば 抗い様も無く [04:10.32] [04:10.47] [04:10.42]恨むこと この身を嘆いては 涙ながら憎むこと [04:16.75]この感情 薄れはしても 消させはしないだろう [04:23.08] [04:23.13]———仲間じゃない。その手を離せ!と。叫ぶ私に。その笑み、終ぞ崩さず、ただ見下すように… [04:36.37] [04:36.42] [04:36.47]純粋なままに。偏執的なまでに。ただ残酷に。私を見つめて。嗚呼。