[ti:賢者の極北] [al:Adrastea] [ar:ShibayanRecords] [cv:https://upload.thbwiki.cc/thumb/b/b0/Adrastea%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg/400px-Adrastea%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg] [re:LyricsTouHou: https://lyrics.thwiki.cc/賢者の極北.1.all.lrc] [re:THBWiki: https://thwiki.cc/Lyrics:賢者の極北] [by:用户:Rincewind〈水难事故的念缚灵〉 (中文)] [01:04.67]否定した事実さえも受け入れて <時が記憶を溶かしてゆく前に> // 将曾经一度否定的事实也接受 <在时间将记忆溶解之前> [01:12.86]偏在の中でどれとなく正解を <神が運命を導いてゆく様に> // 把握不均之中没有高下的正解 <如同神明引导命运一般> [00:00.00] [01:20.37]繰り返す机上の空論も現状への不信感でも「正常」なんてこれっぽっち定まりはしないわ // 不断重复的纸上谈兵 或是对现状的不信任 所谓“正常”可不只在这些细枝末节之中 [01:28.16]経験なんて目に見えて制限されてこの世界にいて了見だって狭窄して分厚い殻を破れない // 将所谓经验收入眼中 身居这受限的世界 任由见识变得狭窄 便无法将厚重的外壳打破 [00:00.00] [01:36.01]この知識さえ今揺らぎ続けてるから この知識ならばまだ付いてゆけるかな // 就连这份知识 此刻都不断动摇; 这份知识的话 还能跟得上我吗 [01:43.97]殻を破れば何もかも今覆い尽くせるから // 若是能将外壳打破 马上就能包容一切 [02:00.01]この世界すべて今頭の中にある 引き込まれてく // 这世上的万事万物 如今都在脑海之中 尽数吸纳 [02:08.47] [02:08.79]喩えられたものたちはすべて形を持ち無限の箱庭で自在に動き出して // 成为喻体之物皆有形态 在无限造景中自在动作 [02:16.31]見下ろす者の瞳にはすべてが記録され // 俯视者的眼中 万物皆被记录 [02:20.93]想像の欠如さえ即座に補完され得るエクリチュールだから深化を続ける // 就连想象的缺失都能立即补全 因是此等书写(écriture)而能不断深化 [02:28.50]果てない相似形が合同に重なり合うまで // 直至无尽的相似形重合为全等 [02:32.79]「時の終わり」それが定義だというならいつまでも付いてゆくから // 若是“时间的终结”便是定义的话 我愿奉陪到底 [02:41.88] [02:56.79]規定した模範さえも打ち消して <罪の意識に犯されてゆく前に> // 将曾经一度规定的模范也否定 <在被负罪的意识侵蚀之前> [03:04.77]哨戒の中でどこへでも跳躍も <神が自由を保証する様に> // 巡哨之下也能跃迁去任何地方 <如同神明会保障自由一样> [03:12.01] [03:12.48]この知識なら今何も拒まないわ この知識ならばまだ付いてゆけるから // 这份知识的话 此刻将来者不拒;这份知识的话 还能跟得上我吗 [03:27.55]見下ろす者は何もかも今覆い尽くせるから // 俯视者现在已能够包容一切 [03:36.09]この世界すべて今心の中にある 触れられるから // 这世上的万事万物 如今都在心智之中 触手可及 [00:00.00] [03:44.23]創られたレプリカではもはや収まらない無限の箱庭は内在の"アナザーヘブン" // 靠造出的复制品已无法容纳 无限造景乃是内藏的另一重天国 [03:52.58]見下ろす者の愛はすべてに届くでしょう // 俯视者的爱会传达给万物吧 [03:56.79]現世の不満さえ即座に補完され得るエクリチュールだから進化を続ける // 就连现世的不满都能立刻补全 因是此等书写(écriture)而能不断进化 [04:04.59]果てない理想形が現実に重なり合うまで // 直至无尽的理想型与现实重合 [04:08.70]「不可能の証明」それが必須だというなら何もかも知り尽くすから // 若是“证明不可能”便是必需的话 我将知晓一切 [00:00.00] [04:16.47]道なき道 答えなき問い 捲れば白紙だけ // 无路之路 无解之问 要去翻找便只剩下白纸 [04:24.11]いつか 問いなき問い 流れない時 壁に向かって歩くだけで // 直至 非问之问 停滞之时 仅仅是朝着碰壁前行 [04:32.00]ただ 意志なき衝動 砂を掴んでも 「シーシュポスの神話」に // 仅凭不含意识的冲动 想去抓握沙子 也不过是“西西弗斯神话” [04:39.32]それが 意味なき意味 到るべき時 極北の零度、知識の先に // 那是 无义之义 终至之时 在那极北的零度、知识的尽头 [04:48.64]道なき道 答えなき問い 捲る白紙もない // 无路之路 无解之问 连可供翻找的白纸都不剩 [04:55.55]いつか 問いなき問い 流れない時 壁にぶつかり立ち止まれば // 直至 非问之问 停滞之时 若是碰壁而站定不动 [05:03.58]ただ 意志なき衝動 砂を掴んでも 「シーシュポスの神話」に // 仅凭不含意识的冲动 想去抓握沙子 也不过是“西西弗斯神话” [05:11.23]それが 意味なき意味 到るべき時 極北の零度だとしても // 那是 无义之义 终至之时 即便身处极北的零度 [05:18.73] [06:54.55]「絶対」を吐き捨てて // 将“绝对”唾弃 [00:00.00] [06:56.34]喩えられたものたちはすべて形を持ち無限の箱庭で自在に動き出して // 成为喻体之物皆有形态 在无限造景中自在动作 [07:04.30]見下ろす者の瞳にはすべてが記録され // 俯视万物的存在眼中 万物皆被记录 [07:08.66]想像の欠如さえ即座に補完され得るエクリチュールだから // 就连想象的缺失都能立即补全 因是此等书写(écriture)而能不断深化 [07:14.78]深化を続ける果てない相似形が合同に重なり合うまで // 直至无尽的相似形重合为全等 [07:20.54]「時の終わり」それが定義だというならいつまでも付いてゆくから // 若是“时间的终结”便是定义的话 我愿奉陪到底 [07:28.48] [07:28.67]道なき道 答えなき問い 捲れば白紙だけ // 无路之路 无解之问 要去翻找便只剩下白纸 [07:35.70]いつか 問いなき問い 流れない時 壁に向かって歩くだけで // 直至 非问之问 停滞之时 仅仅是朝向碰壁前行 [07:43.93]ただ 意志なき衝動 砂を掴んでも 「シーシュポスの神話」に // 仅凭不含意识的冲动 想去抓住沙子 也不过是“西西弗斯神话” [07:51.74]それが 意味なき意味 到るべき時 極北の零度、知識の先に // 那是 无义之义 终至之时 在那极北的零度、知识的尽头 [08:00.41]道なき道 答えなき問い 捲る白紙もない // 无路之路 无解之问 连可供翻找的白纸都不剩 [08:07.15]いつか 問いなき問い 流れない時 壁にぶつかり立ち止まれば // 直至 非问之问 停滞之时 若是碰壁而站定不动 [08:15.84]ただ 意志なき衝動 砂を掴んでも 「シーシュポスの神話」に // 仅凭不含意识的冲动 想去抓握沙子 也不过是“西西弗斯神话” [08:23.63]それが 意味なき意味 到るべき時 極北の零度だとしても // 那是 无义之义 终至之时 即便身处极北的零度 [08:32.89] [08:32.91]創られたレプリカではもはや収まらない無限の箱庭は内在の"アナザーヘブン" // 靠造出的复制品已无法容纳 无限造景乃是内藏的另一重天国 [08:40.42]見下ろす者の愛はすべてに届くでしょう // 俯视者的爱会传达给万物吧 [08:45.16]現世の不満さえ即席に補完され得るエクリチュールだから進化を続ける // 就连现世的不满都能立刻补全 因是此等书写(écriture)而能不断进化 [08:52.42]果てない理想形が現実に重なり合うまで // 直至无尽的理想型与现实重合 [08:56.79]「不可能の消滅」それが必須だというなら何もかも知り尽くすから // 若是“消灭不可能”便是必需的话 我将知晓一切