[ti:Marks of Sin] [al:MARKS OF SIN] [ar:Yonder Voice] [cv:https://upload.thbwiki.cc/thumb/f/f1/MARKS_OF_SIN%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg/400px-MARKS_OF_SIN%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg] [re:LyricsTouHou: https://lyrics.thwiki.cc/Marks_of_Sin.1.ja.lrc] [re:THBWiki: https://thwiki.cc/Lyrics:Marks of Sin] [by:鬼千鶴 (中文)] [00:20.46]さてこれに無色の妖精 [00:23.11]地獄の申し子の一匹は [00:25.81]その小さな足を踏んで [00:28.53]ぽつりぽつりと呟く [00:30.98] [00:31.30]そう、かねてより思うに [00:33.99]物足りないものがある [00:36.76]地獄の妖精にして [00:39.38]その記号は何処に? [00:42.16] [00:44.53]ありとあるゆる罪人が [00:47.61]この身産まれた故郷に落ちて [00:50.31]そして己が罪のその故にまた去ってゆく [00:55.39] [00:55.68]しかるにこの身には一欠けらの罪さえなく [01:01.14]それがゆえにこの身は行くべきところも無い [01:06.36] [01:06.63]ただそこにあるだけではいけなかったのか、と。 [01:12.08]或いはそれがたった一つの罪か [01:17.41] [01:18.25]さながら [01:18.80]己に立ち向かう 全てをなぎ倒す [01:24.12]怒りに震える姿を思い起こさせよう [01:29.35] [01:29.61]——我は知っているぞ! [01:32.27]この業火にも似た色 [01:35.05]これこそいつか見た[Ira]というのだろう?! [01:40.16] [01:40.54]ああ、なんという罪の色彩をしている! [01:45.93]ああ、これこそこの身にふさわしい——! [01:52.66] [02:07.57]そもこれが無垢の妖精 [02:10.29]地獄の申し子の一匹が [02:13.02]その小さな頭をふって [02:15.77]ぽつりぽつりと呟く [02:18.13] [02:18.42]そう、己の産まれを [02:20.85]問い始めるその前に [02:23.85]そのらしさを求める [02:26.58]一体何が為に? [02:29.23] [02:29.35]何も知らないもの、 [02:31.95]何かを身に纏うこと、が。 [02:34.77]或いはそれが始めの罪であるうか? [02:40.13] [02:40.84]さながら [02:41.44]己の持たぬもの 全てを畏れ憎む [02:46.80]醜く歪んだ姿を思い起こさせよう [02:52.10] [02:52.27]——我は知っているぞ! [02:54.96]この極寒に似た色 [02:57.67]これこそいつか見た[Invida]というのだろう?! [03:02.97] [03:03.13]ああ、なんという罪の色彩をしている! [03:08.60]ああ、これこそこの身に纏う色——! [03:15.43] [03:26.42]穢れなき砂漠に [03:31.56]根付くなき「幻想」 [03:37.11]無垢なるものの目が [03:42.33]明々と爛々と [03:47.10] [03:47.26]さあさあ [03:47.91]踊れよ非無色 [03:50.19]誰の意志にさえも抗え [03:53.06] [03:53.43]歌えよ非無色 [03:55.59]お前が世界の中心となって [03:58.66] [03:58.78]笑えよ凶精 [04:01.04]幾つもの罪の成果に意味を与えよ! [04:09.50] [04:09.62]己の望むもの 全てを叶えよう [04:14.96]遥か遠き「幻想」にさえ手を伸ばすように [04:20.39] [04:20.51]——我にはわかったぞ! [04:23.23]この象形の意味が [04:25.89]これこそいつか見た[spervia]というのだろう!? [04:31.23] [04:31.38]ああ、なんという罪に満ちた意匠か! [04:36.72]ああ、これこそ求めた形よ——! [04:41.98] [04:42.09]ああ、これでいい、これがいい、と独り [04:47.56]ただ、そっとほくそえむのである!