[ti:be your shield] [al:徒] [ar:凋叶棕(ティアオイエツォン)] [cv:https://upload.thbwiki.cc/thumb/7/72/%E5%BE%92%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg/400px-%E5%BE%92%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg] [re:LyricsTouHou: https://lyrics.thwiki.cc/be_your_shield.1.all.lrc] [re:THBWiki: https://thwiki.cc/Lyrics:be your shield] [by:用户:陌尘离殇〈不碎的意志〉 (中文)] [00:34.26]人は誰も、 // 无论是谁 [00:39.89]迷いを抱え、生きるのだと、わが主の曰く。 // 都不得不怀揣着迷惘而活,我的主人这样说 [00:49.82] [00:49.99]そう、 // 于是 [00:51.60]迷いを破り、強くなるのだと、わが師も、かつて、曰く。 // 就必须斩断迷惘,变得强大,我的师父也曾这样说 [01:05.35] [01:05.49]その迷いでさえ、半人前分。 // 我的迷惘,虽只有半人分量 [01:09.10]無力さだけがただ募るような。 // 但唯独这份无力感,却愈发强烈 [01:12.96] [01:13.09]強くなりたいと願いはすれど、 // 渴望变得强大,这般祈愿 [01:16.81]焦りだけが膨らんでいく。 // 但愈发膨胀的却只有焦虑 [01:20.88] [01:21.03]小さな胸のその内側に // 在那小小胸口的内侧 [01:24.78]未熟な炎を揺らめかせ // 让未成熟的火焰晃动不息 [01:28.81]愚直に突き進むことしか知らない // 唯有愚直地一往无前,其余一概不知 [01:32.43]幽き、覚悟一つ // 这淡然的,一份觉悟 [01:36.35] [01:36.74](あなたの盾となれるならば。―それだけで、いいのだろう…?) // (若能成为您的盾的话。——只需这样,便已经足够了吧…?) [01:44.38] [02:07.89] [02:07.90]人は誰も、 // 无论是谁 [02:13.74]己を征し、戦うのだと、わが師の、かつて、曰く。 // 都不得不为征服自己而奋战不止,我的师父曾这样说 [02:23.20] [02:23.34]そう、 // 因为 [02:25.21]己を御せず、滅び行くのだと、わが主も曰く。 // 若不能驾驭自身,便只有去往毁灭,我的主人也这样说 [02:38.81] [02:38.95]ことはそれほど単純ではなくて、 // 这并不是一件简单轻易的事 [02:42.74]何でも切ればいいというわけでもない。 // 绝对不是单凭斩断什么就能够做到的 [02:46.57] [02:46.76]自分を切るなど以ての外で。 // 好似斩向自己般的不合情理 [02:50.44]迷いだけが膨らんでいく。 // 愈发膨胀的却只有迷惘 [02:54.58] [02:54.72]小さな胸のその内側に // 在那小小胸口的内侧 [02:58.35]未熟な炎を閃かせ // 让未成熟的火焰闪耀不止 [03:02.42]愚鈍に構えることしか知らない // 唯有愚直地摆出架势,其余一概不知 [03:06.13]妖き、覚悟一つ // 这妖娆的,一份觉悟 [03:09.94] [03:10.14](あなたの盾となれるならば。…それだけでいいのだろう。) // (若能成为您的盾的话。……只需这样,便已经足够了吧。) [03:18.29] [03:34.01] [03:34.02]孤独を知らぬ、二つで一つのその命。 // 不识孤独的,二身同体的此间之性命 [03:41.32]全て捧ぐことに迷いなどない、のだ、から。 // 愿奉上此身所有的一切,只因对这一点不曾迷惘 [03:49.28] [03:49.42] [03:49.43]この手に掲ぐ二つの誓い // 就以这双手立下的两份誓言 [03:53.04]その名を背負う矜持ゆえ // 愿背负起那个名字作为骄傲 [03:56.85]心に決めたことはただ一つ // 只有一件事,已在心中立下决意 [04:00.75]「―あなたの、盾となろう」 // 「―愿成为您的盾」 [04:04.71] [04:04.88]たとえ未熟なその炎でも // 就算只是未成熟的火焰 [04:08.60]胸のうちに宿す限りは // 只要能深埋于胸中 [04:12.61]愚蒙に堕してしまうこともない // 便不会堕入愚昧 [04:16.30]気高き、覚悟となれ― // 并终将化作崇高的觉悟—— [04:20.13] [04:20.31]「あなたの盾となれるならば、それだけでいいのだ」と。 // 「若能成为您的盾的话,只需这样,便已足够」