[ti:繋ぎ謡] [al:ちかいうた。] [ar:かぜはふり。] [cv:https://upload.thbwiki.cc/d/db/%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%9F%E3%80%82%E5%B0%81%E9%9D%A2.jpg] [re:LyricsTouHou: https://lyrics.thwiki.cc/繋ぎ謡.1.all.lrc] [re:THBWiki: https://thwiki.cc/Lyrics:繋ぎ謡] [00:00.00]長く暑い日が終わりを告げて [00:00.00]短い夜の帳落ちる [00:00.00]ぽつりぽつり灯り点り [00:00.00]宴が始まる [00:00.00] [00:00.00]交わされるのは言葉では非ず [00:00.00]ただその盃傾ける [00:00.00]小さき器に宿る月 [00:00.00]揺れて波に消ゆ [00:00.00] [00:00.00]遥けき日々の喧騒 [00:00.00]温度を合わせ揺れる [00:00.00]記憶の沫の中に [00:00.00]泡となりて消えゆく [00:00.00] [00:00.00]離した袖の一片 [00:00.00]僅かに覗く雫 [00:00.00]その意味を知る事なく [00:00.00]撫ぜた温もりを追う [00:00.00] [00:00.00]また集う日を今も夢見てる [00:00.00]あの日の宴の続きを [00:00.00]叶わぬ願いと知りながら [00:00.00]懐かしい歌を零す [00:00.00] [00:00.00]風花の様に離れた夢に [00:00.00]芽吹く様に惹まる現 [00:00.00]ただその息吹の美しさを [00:00.00]謡い 繋ぎゆく [00:00.00] [00:00.00]分け合った手の温もり [00:00.00]たった一度の魔法 [00:00.00]紡がれた物語を [00:00.00]今も忘れずにいる [00:00.00] [00:00.00]再び見える事は [00:00.00]許されぬ願いでも [00:00.00]いつか訪れる先の [00:00.00]邂逅を夢見てる [00:00.00] [00:00.00]砕けた月の光を注ぎ [00:00.00]終わり行く夏を彩り [00:00.00]萃めてまた宙に還し [00:00.00]永久の夢を願う [00:00.00] [00:00.00]まるで我侭な幼子の様に [00:00.00]はしゃいでいた楽しき日々を [00:00.00]友よ 君達が望むのなら [00:00.00]今宵だけ帰ろう [00:00.00] [00:00.00]響く祭囃子が遠ざかり [00:00.00]もうすぐこの謡も終わるよ [00:00.00]いつか酌み交わす日を信じて [00:00.00]夜を数えるよ